排卵を促す効果

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保健体育の授業で習った通り、妊娠は男女が性交を行うことで卵子と精子が巡り合い、受精卵となって、
子宮内膜に着床することで起こります。
しかし女性の中には排卵が行われない人もいます。
排卵が行われないと、いくら避妊をせずに性交を行ったとしても妊娠することはできません。
クロミッドは脳下垂体に作用し、卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンの分泌を促進させる効果があります。
卵胞刺激ホルモンが分泌されると卵胞がしっかりと育ち、良質な卵胞ができます。
そして黄体ホルモンが排卵を促進させるので、排卵率が60~80%まで上がると言われています。
そのため、クロミッドを服用すると妊娠率は10~30%まで上がるんです。

クロミッドは成長する卵胞が決定すると言われている生理5日目から服用を始めます。
基本的には1日1錠を服用し、5日間服用を続けるというものですが、
1錠では排卵できない場合、1日2錠にすることもあります。
クロミッドは1日3錠までなら増やすことができるので、慎重に量を増やしていきましょう。
排卵しているかどうかは病院の超音波検査で確認しますが、基礎体温でも確認できます。
自分が不妊かもしれないと思うと絶望的な気持ちになってしまいますよね。
でも、クロミッドを服用することで、「どうしよう」ではなく、「クロミッドで妊活しよう!」と思えるんです。
不妊治療ではなく、妊娠するための活動だと思えば少しは気持ちも軽くなりますよ。