人間関係に注意する

woman feeling headache

不妊治療は痛くて苦しい、そして出口の見えないトンネルをずっと歩いているような感覚になります。
そのため、不妊治療中は人間関係のトラブルも多いと言われています。
一番多いのは同世代の女友達との関係ですね。
周りの友達がみんなスムーズに妊娠し、子育てをしていると、それだけで劣等感を感じてしまいます。
次々と入ってくる妊娠報告に、素直にお祝いしてあげられず、自己嫌悪になることも。
自己嫌悪しているうちはまだ良いですが、
つい妬みを抑えきれずに友達に八つ当たりしてしまうことも。
そうなってしまっては、もし妊娠できたとしても、今度は誰にもお祝いしてもらえないことにもなります。
確かに、不妊治療中は、「もしかしたら今回は妊娠できるかも!」という期待と、
「今回もだめだったらどうしよう」という不安の両方に押しつぶされそうになります。
そして生理が来るたびに絶望して、トイレにこもって泣いてしまうことも。

タイミング法を実践しても、チャンスは毎月1日だけ。
それはクロミッドで正しく排卵を促していたとしても同じで、1年間でたった12日しかチャンスがないんです。
でも、その日に旦那さんがノリ気じゃないこともありますよね。
もちろん非協力的な旦那さんはだめですが、仕事でどうしても疲れていたり、体調が悪かったり、いろんな可能性があります。
確かに貴重なチャンスを逃してしまうのは辛いですが、強制的に行う性交はお互いの関係を悪くしてしまうだけです。
「妊娠しなかったらどうしよう」と口にするのではなく、「妊娠したらこんなことがしたいな」と前向きな発言を心掛けてみて下さい。
何もしていないわけではなく、クロミッドを飲んでいるんですから可能性は決してゼロではありません。諦めずにクロミッドを服用しましょう。